2018年12月31日

連日の荒天とはうってかわって、本日は雪も降らず、日差しの届くなかでの応援となりました！

午前中には、クロスカントリーの中でもクラシカルという種目が行われました。

1日目に行われたのはフリーの競技で雪上をスケートのように滑る走法が主流ですが、クラシックではこの走法が禁止されています。クラシックでは、平地を走り、斜面を滑るという伝統的な走法がとられます。

京大からは男子と女子が2名ずつ出場し、1日目に引き続き女子の本間選手が1位に輝きました！
おめでとうございます。


午後には、スキージャンプとクロスカントリーの二つの記録で競うコンバインドの内、クロスカントリーのレースが行われました。

京大からは男子5名が出場しました。中でも山田渓太選手は5位となり、ジャンプの結果で上位入賞を狙える結果となりました。ジャンプは1月3日に行われます。

レースの後はまたスキー競技部の方の円陣に混ざりました。
年明けからの応援もスキー競技部の方と気持ちを一つに全力で応援をしていきます。


四回生　東根徳広


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せっかくの大晦日ということで、
宿舎の近くのゲレンデへ、年越しと同時に打ちあがる花火を見に行きました。
今まで見たどの花火よりも間近で見られ、
大きな花が視界いっぱいに咲き誇って、圧巻の一言でした



そしてゲレンデには
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一橋大学の應援部の人たちの姿が！！


一橋の同期と積もる話をしている内に年を越していました。
今までのとは違った楽しさあがあった年越しでした。
――2018年はいろんなことがあって、大変なこともあったけど、とても楽しかった――
――来年も頑張ろう――
そんなことを思った年の瀬でした。


二回生　辻悠佑