2019年4月22日
三回生 竹内瑛祐

関西学生野球リーグ、京大の開幕節を迎えました。今季の目標は「最下位脱出」。これは決して消極的な目標ではありません。優勝を目標に掲げた昨年のチームでも覆すことができなかった6位という順位。それを一つでも多く押し上げる、そしてその先の優勝を狙うための目標です。
この目標を叶えるべく、初節で必ず勝ち点をもぎ取る。そんな想いで臨んだ応援となりました。
 
4月13日の一回戦、白熱の投手戦となりました。0-0で迎えた8回、均衡を破ったのは京都大学。藤原選手、中村海人選手、北野選手の連打で待望の勝ち越し点をあげ、これが決勝点となりました。投げては藤原投手が関大打線を零封!1-0で京都大学の勝利です!非常に大きな意味を持つ一回戦の勝利となりました。
09 硬式野球vs関大
10 硬式野球vs関大
11 硬式野球vs関大
13 硬式野球vs関大


4月14日の二回戦、先制を許し、関大にリードされる展開が続きます。ヒットを許しつつも継投で関大打線を2点に抑える京大投手陣。すると打線が呼応し、8回表に同点に追いつきました。試合は2-2のまま延長戦に突入、「勝ち点がすぐそこにある。」その想いが応援をより一層ヒートアップさせます。しかしながら、11回裏、一死満塁からタイムリーヒットを許し、サヨナラ負けを喫してしまいました。
 
4月15日、三回戦は初回に2点を取り京大のペースで試合が進みます。今日こそは勝ち点を取る。その一心で声を張り上げ、拍手を響かせます。しかし、二度リードしつつも追いつかれ、ついに6回に勝ち越されます。7回にも追加点を奪われてしまい、苦しい展開となりました。迎えた9回裏、京大は執念の追い上げを見せます。連打で一点を返し、なおランナーは一、二塁。訪れた同点、勝ち越しのチャンスにスタンドの雰囲気は最高潮を迎えます。しかし、あと一本、一歩及ばず4-5で関大の勝利。本当に悔しい敗戦となってしまいました。
 
結果を見れば惜しまれる結果となりましたが、強豪相手に一歩も引かず、勝ち点に手が届くところまで来たのだと確かに感じられるような試合内容でした。今季こそ勝ち点を取り、最下位脱出という目標を成し遂げると信じています。そしてその瞬間まで私もスタンドで共に戦い続けます。
14 硬式野球vs関大
15 硬式野球vs関大

 

2019年4月10日(水)
四回生 鈴木将吾

どすこい!京都春の大一番!

4月8日月曜日午後五時
京都大学の土俵に血気盛んな若獅子が集まった。

昨年までの天下一相撲会という名前を一新し、新入生相撲体験会が始まった。
参加者は男子の部が新入生二人、団員三人の計五人の総当たり。

変わったのは名前だけでなく、その商品も大幅に豪華になっていた。
優勝者には10000円二位には5000円
更に現役相撲部員を倒せば追加報酬が得られる、正に一攫千金のイベントだ。
01 新入生相撲大会

四限終わりに新入生を呼び、五時に全員回しをつけ終わっていざ体験開始。
体操と柔軟が終わったら四股を踏んでみる。
左右交互に合計十回、これが意外と下半身に響く。
相撲部は冬にこれを練習の度に八十回踏んでいるということだから驚きだ。
さらに摺り足と相手を押す練習を重ねる。
何本も何本も摺り足の跡が土俵を割っていき、全員準備完了。
02 新入生相撲大会

さぁいよいよリーグ戦のスタート。
体格的には五人全員互いに不足なし、勝ちたい気持ちが強いやつが勝負を制する試合であった。
新入生は教科書代のためにゼッタイ負けられず、並みいる団員を次々に打ち破っていく。
団員は相手が団員と来たら当然負けられず、持てる技術と体格と全てを使いぶつかっていく。
岡部は来年リベンジを頑張ってくれ(岡部戦績:4敗)。
03 新入生相撲大会
04 新入生相撲大会

そして結びの一番。
全勝同士で迎える新入生VS新入生の大一番。
西の新入生は体重で一気に相手を押し出さんと勝負をかけ、東の新入生は長い手足で回しから相手に揺さぶりをかける。
好対象な取り組み方で勝負は全く読めないものになった。

いざやいざや、ここに揃った精鋭五人の頂点を極める結びの一番。
蹲踞を終え、お互いに神妙な表情で構える。

八卦よい!

行事役の大津の勢いの良い掛け声が火蓋をおとした。
西は勢いよく突っ込む。
東は相手の回しに手を伸ばす。
激突。
東は相手の勢いを殺しきれずにずりっ、ずりっと俵まで追いやられる。
ここで回しをつかんだ。
東は土俵際の逆転劇を演出できるか。
西は勢いそのまま押しきれるか。

軍配は、西に上がった。

東はコンマ数秒回しをつかむのが遅く、上体を完全に反らされてしまい勝負ありだった。
優勝商品は西の新入生にわたった。
誰も文句なしの完全優勝だった。

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さぁ仁義なきリーグ戦が終わればここからはエキシビジョンマッチの目白押し。
新入生は相撲部主将に立ち向かい5000円を勝ち取らんとし、団員は景品はでないものの名誉のために現役部員たちに挑んでいく。
ここからは団長である私とリーダー部長の東根も参戦し、団内幹部戦から始めてその後は後輩たちを一蹴していく。

エキシビジョンマッチでは向かうところ敵なしの私だったので、最後に相撲部主将の淺田と相撲を取り、それで締めることにした。
締めの一番は主将団長戦となった。
タッパは互角、体重私が有利、技術の差をどれだけ突進で崩せるかが勝敗の分かれ目だった。
結果は立ち会いで崩せず、完全に回しをとられてしまい、がぶり寄られ寄り切りとなってしまった。
私の感想としては勝ちの目は万に一つもなかったので、淺田の全力を引き出せてよかった。
05 新入生相撲大会
06 新入生相撲大会

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全ての取り組みが終われば私服に着替えて土俵でご飯会である。
五限後に駆けつけた新入生も加わり大きな食事会になった。
体育会の対談企画で三人での顔合わせがあった関係で幹事長の西田も呼ぶことができ、相撲部新入生団員体育会本部員と多様な人間が直に交流できる機会になった。
こうして多くの京大生たちがつながっていく様を見ることができ、私は本当にうれしい。
昨年とは大きく異なる形式の相撲体験会となったが、大成功であった。
07 新入生相撲大会
08 新入生相撲大会


相撲部は現在四回生三人で回している状態でかつて無いほどの存続の危機を迎えている。
来年以降も相撲部が活動できるかは今年の新歓に全てかかっている。
なんとしてもこのよい文化を未来につなげていかなくてはならない。
新入生が入らない場合私が助っ人参加する未来もありうるのでヒトゴトではすまない。

次の試合予定は6月?
まぁ予定は開けておくとしよう…

2019年3月30日(土)
二回生 辻悠祐

準硬式野球部春季リーグ戦対花園大学戦⚾️
準硬式野球部にとっては大事な一戦であり、応援団にとっては、これから始まる春シーズン🌸への先駆けとなる試合でした。
54 準硬式野球
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そして、私にとって大きな意味を持つ応援でした。
私の担当楽器のパーカッションには、スネア🥁とフロアタムの二種類があり、スネアがメインで、フロアタムはスネアの補佐のような形となっています。今まで私は応援ではフロアタムしか叩くことがなかったのですが、この準硬式野球部応援でついにスネアを叩くことに…🎉
春合宿での練習の成果を見せる時が来ました🔥

きちんと最後まで叩けるのか、途中でミスなどしたりしないか…そんな不安な気持ちもありましたが、最後まで大きなミスなく叩き切ることができました!
試合も、9-0で京大のコールド勝ちで、圧勝でした!😄
今回と同じ、いやそれ以上の力で、春シーズン頑張っていきます!💪

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